【PHP】3つの記述方法
PHPの学習を本格始動させて、一週間ほどになる初心者です。
これまではJavaの勉強をしていましたが、あることがきっかけで
PHPを学ぶことにしました。
ブログについてはこれが3度目の投稿です。
ブログ開設のきっかけは別記事にて投稿しております。
興味を持っていただけましたら、ご覧ください。
経緯を簡単に説明すると、エンジニアを目指して活動しているものの、
どのように進めていくべき何かという情報収集と
学習についてのアウトプットがこのブログの目的です。
では、本題に移ります
今日新しい事を知りましたそれはPHPの3つの記述方法についてです。
自分はこれまでに以下のような記述でコードの作成を進めておりました。
実行するとこうなります。
↑今までのこの記述がPHPモードでの記述というそうです。
今日知った記述方法は、このふたつです↓
HTMLをベースにしてPHPの結果だけを部分的に埋め込んでいきます。
もちろん記述の方法が違うだけで、結果は同じです。
ちなみに比べるとこうなります↓
これの実行結果がこうです↓
このような3つの記述方法がなぜ用意されているのかはわかりませんが、
自分の見ているテキストにはこうありました。
「3つの方法は作成するアプリケーションに応じて上手く使い分けてください。」
その使い分け方はまだまだ見当がつきませんが、
違いがあることを知っていて損になるようなことは
ないはずなので、記憶します。(できるかな…)
とにかく、今後は省略して記述することが出来てすっきり見やすい、
ショートタグ使用で学習を進めてみます。↓
【まとめ】
・PHPは、HTML文章内に混在させることが出来る。
・PHPの処理を事前に行い、HTML文章内にその結果だけを埋め込める。
・ショートタグを使って簡潔に記述できる。
・何よりも誰が見てもわかるソースコードを心掛ける。
それぞれの違いについて、詳しい方よろしければぜひその知識を伝授してください。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
ブログについても、プログラミングについても
ご指摘やアドバイスございましたら、
ぜひコメントお願い致します。
笑いながら読んでいただけるような、
見やすい、伝わりやすい記事を書けるようにブログも努力してみたいと考えています。
時間のある時で結構ですので、ご意見おまちしております。